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「マリリン」はエンジェルと並び、札幌ヘルスのさきがけとも言える老舗である。長年の常連客が多いことで有名で、最近はやりの派手な広告には手を出さず口コミを中心とした集客が多いと思われる。
2006.10.20更新
| 投稿者 |
リンリン |
年代 |
30〜39歳 |
| 職業 |
会社員 |
| 女性 |
Ｙ |
来店時期 |
２００６年１０月 |
| 時間 |
６０分 |
料金 |
１０，０００円 |
| お店の評価 |
Ｂ |
女性の評価 |
Ｂ |
| サービス内容 |
札幌のヘルス店としてはかなりの老舗という噂を聞いてはいたが、なかなか行く機会がなく初来店となった。ホームページでの割り引き携帯画面に保存していざ出陣だ。
受付にはいかにもＡ型っぽいキッチリした感じのお兄さんが「いらっしゃいませ、ご予約のお客様でしょうか？」と問いかける。私は携帯画面を出そうとモゾモゾしながら「あっ初めてです。今、割り引きの画面を…」と、キッチリしたお兄さんに面食らい少し慌ててしまったが、２回抜きがウリの６０分コースをチョイス。
無事に受付を済ませ、きれいに整えられた待合室で待つこと２０分。待ちわびた、私を案内してくれたのはやや小柄のＹちゃんだ。本人もよく言われるという「優香」に似た面影がすこしあり、私はワクワクした。
部屋はかなり狭い感じを受けたが「ようは中身だ」と思い、早速服を脱がせてもらい彼女の衣装も脱がせる。すると私好みの細身の体に小さなオッパイ！恐らくＢカップくらいだろうが、私はそのくらいが大好きなのだ。
準備のため少し待たされた後、２人はシャワールームへ。例のスケベ椅子に座り全身を洗ってもらうのだが、特に下半身（特に足）は丁寧だ。この丁寧さが何を意味するかは、この後知ることになる。そしてＹちゃんは「６０分コースは２回抜きなのでまずはここで一回ね」と彼女はお尻を突き出し、私の息子を挟み込み徐々にピストン運動を始めた。私は常に女の子の体に触れてないとイカないので、彼女の乳首やお尻や太ももをまさぐりながら１回目の発射終了。
部屋に戻るとまずはうつ伏せになり、上から下までくまなく舐められるとそのまま噂の足指舐めに移行。ただ単に舐めればいい他店とは違いここの舐め方には愛情がある。それだけでビンビンになってもおかしくない。
そのまま私は四つん這いになり、お決まりのアナル攻撃に入った。なんとここにも愛情があった！ちょっと文章にはしづらいが、とにかくゆっくりと優しく焦らしながらも常に息子に攻撃を加えていた。私が７合目くらいまで来たところでＹちゃんは、下になり今度は私の攻める番だ。
私は彼女の唇を奪いグイグイ攻めようとした…が、彼女の口はヤニ臭かった。これが唯一の原点要素となった。
それは置いておいて、ヤニ臭さを少し我慢しながらもソフトとディープの間くらいのキスを維持しながら小さな胸をさわり、乳首を優しく攻めた。それと同時に私は、息子の亀頭部分が軽く触れるくらいの位置を維持しながら、彼女の股間付近を亀頭で軽く触れる動作をやってみた。するとＹちゃんには効いたのか「あ〜いやらしい！」と言う声が漏れ、私はさらに興奮してきた。
その態勢はやや疲れるので、私はＹちゃんの横をキープして３点攻めを続けた。私は彼女のクリちゃんを刺激しながらも割れ目付近と入り口付近を繰り返し触り徐々に指をその中に挿入していった。その中にはあらかじめローションが塗られていたのだろうが、その時点ではかなり中の温度が上昇していた。「これはチャンス！」と思い私は一気に攻めた。中指を手前に折り曲げ、Ｙちゃんの手前からやや入った上側を「タカ風に」攻めてみた。案の定Ｙちゃんには、想定外の動きが見られて息づかいも荒くなった。
こうなると私も絶頂に向けてのカウントダウンに入る。私は位置を変え、息子とアソコをひたすら擦り続け、色んな部分を攻め続けた。自分はもちろんイキたいが、女性にもイクくらいの状態になって欲しい。最後は汗が滴るほど激しい運動で、Ｙちゃんのお腹に２回目を発射した。
時間をやや過ぎていたが、丁寧に書いていた名刺には「あまりイカないんだけど、本当にイッちゃった（笑）」と書いてあった。私も彼女も満足の６０分だった。 |
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