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ハレンチ女学園は、横浜ハレンチグループからススキノに飛んできた天使のようだった。当時はこんなにも衣装を在庫してイメクラができるヘルスはほとんど無かったと思う。確かカプリ娘の方が先にオープンしていた記憶があるが、ハレ女のインパクトは凄かった。
2006.9.28更新
投稿者 |
ハレバレ |
年代 |
30〜39歳 |
職業 |
会社員 |
女性 |
S |
来店時期 |
2006年9月 |
時間 |
40分 |
料金 |
8,000円 |
お店の評価 |
B |
女性の評価 |
C |
サービス内容 |
特に指名もなかったので簡単に受付を済ませ、「今日は誰だろう!」と胸をはずませていたところへやって来たのは、バスト88pながらEカップのSちゃん。
実は以前にも付いたことがあり、Sちゃんも「あっ!前に、ありますよね」と可愛い笑顔で私を出迎えてくれた。
まずは私が慣れた感じで服を脱ぎ、シャワー室へ。
この店は女の子が制服を着たままでまず体を洗ってくれる。それはそれでなんとなく興奮するところでもあるのだが、個人的にはシャワー室でイチャイチャしながら体を洗いあうのが好きなんですよねぇ〜
まぁそれはそれとして、体を拭いてもらうと彼女はベットに座り私が来るのを待っている。
「おっと彼女を待たせては失礼だ!」とその気になり、制服のままキスをして胸を軽く揉み、太ももを流れるように触れると「アハッ!」と体をよじる彼女はくすぐられるのが弱いようだ。
その仕草に興奮した私は、そのままベットに押し倒し少し厚めの唇を激しく奪い、徐々に制服を脱がせていく。この辺は面倒だが、結構好きな場面でもある。あとはパンティーだけという状態にして乳首を舐めようとすると、「ギューって思いっきり吸い込んでぇーー」と彼女は好きな方法を要求してきた。「これはいい雰囲気だ」
しばらく乳を吸い込みながらも右手はバギナを優しくこすりながらも、時には激しくクリちゃんをつまむ様に攻める。
左手は彼女の首筋や耳元をかるく撫ぜて優しい雰囲気を演出する。
「うーーん、この感じだ」私がいい感じになってきた頃、彼女は私のモノを触ってきた。
そして彼女は優しく私のものを揉むように触りながら、時には軽く上下に動かす。
そして彼女はそのまま上になり私の胸やへそ、足の付け根を舐めまわし態勢を入れ替えた。そう69だ!
私は彼女のヒダをかるく触りながらクリちゃんを舐めだした。それと同時に彼女は温かい口の中に私のモノを包み、優しく優しく…私のモノはあっという間にビンビンになった。
そしてかなりやばい感じになってきたので「あっ!ちょっと…」と彼女の動きを制し、すぐさま素股に移行した。
彼女の素股は刺激的だった。だってEカップの胸が上下に弾力を帯びながら揺れているのだ。
それを観ているだけで私は最高潮に達し、そのまま果てた。
終わった後も彼女は私の腕枕の中で良い香りをかもし出していた。 |
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