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クラーク夫人体験記 |
クラーク夫人は、適度に熟した女性が浮気相手を探すというコンセプトで始まった。
２０代の若奥様から４０代の熟女まで様々なタイプがいるため指名は慎重に選びたいところですね。 |
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2007.11.13更新
| 投稿者 |
クラクラ |
年代 |
４０代 |
| 職業 |
会社員 |
| 女性 |
Ｓ |
来店時期 |
２００７年９月 |
| 時間 |
４０分 |
料金 |
８，５００円 |
| お店の評価 |
Ｂ |
女性の評価 |
Ｂ |
| サービス内容 |
２０代後半から４０ちょっと位までの女性が多数いるお店なので、基本的にはほぼ100％のお客さんが指名するのだろうが、私は違った。
過去どんなお店でも指名なしを貫いてきた私にとって「おまかせ」でどんな女性が付くのかを考えるのもヘルスに来る楽しみだった。
その日は仕事中にちょっと時間が空いたのでいつものようにススキノへ車を走らせ、いつものようにコインパーキングに車を停めた。そして今日こそはハレンチグループの人妻店に行ってみたかった。
４０代の私にとっては４０代の女性は普通だが、３０代の女性はちょっと年下の奥さん的な期待を込めていざ突入。
お店には沢山の写真が飾ってあったが、私は一通り３サイズを確認し「ハズレ」はないだろうということを確認した。
そしてやけに低姿勢名店員に向かって堂々と「おまかせで！」と言い、時間は４０分、部屋は布団のある旅館を指定した。このお店は各部屋毎に様々なストーリーが用意されていて、「駆け落ち」や「旅館の女将さんと…」「隣のおねえさん」など思考を凝らした設定になっていた。
しかし、私にとってストーリーはあまり関係ない。別にどうでもいいといえば失礼だが、それを喜ぶお客さんもいるのだから一応軽く乗ってみる。そして「部屋を間違えた女性客と…」というありえない設定を選び部屋で待った。
部屋にやってきたのは３０代前半と思われる可愛らしい女性だった。女優の天海祐希に似たその女性は、私の気持ちを見透かしたかのようにストーリーを無視した感じで私と接してくれた。
「お疲れ？」とか「外は寒かった？」など、まるでご主人を迎えたように普通に上着を脱がせ私に寄りかかってきた。
私は思わず「綺麗だ」とつぶやき彼女の頭をなで、そして手はそのまま下の方に下りていく。背中からお尻をゆっくり舐めるように触り久々の妻とのセックスのような感覚で口づけをした。
私は優しくも時に荒々しく舌を使い彼女としばらくディープキスをし、そのまま彼女の浴衣を脱がせた。Ｄカップという彼女の胸は３０代とは思えないほどプリプリとしたもので私は一気に血圧が上がった感じがした。
私は自分の着ているものをあっという間に脱ぎ捨て彼女をきつく抱きかかえＤカップの胸を頬張った。そして股間の周りを荒々しく撫ぜ回し彼女の興奮を誘った。
もう我慢できなくなった私は彼女をそのまま布団に押し倒し、キスをしながら胸、股間をひたすら攻め続けた。すると彼女のあそこは徐々に潤い指が軽く入るほどにまで濡れてきた。私は顔を股間に移してクリトリスを舐めながらアヌスに指を入れた。彼女のあそこの中は温かくヌルヌルした液体で私の指を迎え入れているようだった。
そのまま私は右手の速度を速め彼女のＧスポットを集中的に攻めると、彼女の「あぁ！いい」と言う声が徐々に本気モードに近づいたようで、あそこからは水に近いような液体があふれてきた。
こうなると私は止まらない。
彼女の股間に私のペニスを押し付け横にあったローションを少し塗りこみ、亀頭をクリトリスや穴の近くにこすり付けながら私は果てた。とっても気持ちの良い瞬間だった。久々に汗を流すほどのセックスをして私は満足のままお店をあとにした。 |
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