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It's bully (イッツ・ブーリー) 体験記
「It’s bully(イッツ・ブーリー)」はハレンチグループの中でもやや早い時期に出来た店舗である。今ではSM系の店も幾つかあるが、当時としてはとても衝撃的なものだったろう。まずはサービス内容を見て参考にして下さい。
2006.11.19更新
投稿者 YASU 年代 30〜39歳
職業 会社員
女性 A 来店時期 2006年10月
時間 40分 料金 9,000円
お店の評価 女性の評価
サービス内容
この店は、開店当初から何度か行っていた。
もともと「攻め好き」と思っていた私が、性生活の中で最も衝撃的なカルチャーショックを受けた店と言っていいであろう。ここはいわゆる「M」店であるのが、程度はピンからきりまで様々なようだ。

この日は臨時収入があったので「待ってました」とばかりにお店に電話を入れ、「おまかせ指名」で予約を入れた。
事前にコースと衣装を指定するのはもちろん、自分のこだわり(フェチ)やシチュエーション・使用器具を指定できる。
付いた子は、私好みのか細い体系のきれいな子だった。年の頃は20代後半だったと思うが、私としてはこの時点でA評価を付けられるほどだった。

部屋に入ってすぐにキスをされ「今日はどうしたの?」とか「どうされたいの?」などと、すでにスタートした事に戸惑いながらも私はどんどん緊張の度合いが高まっていた。
私は事前に、1ソフトなロマンティックコースを選び私は彼女のいやらしい事をされる…という設定だったので、まるで酔った自分の彼女が私をいたぶるという感じで進んだ。

シャワーの後、私はマットに仰向けにされ彼女は私の体の感じるところを探す。
耳・首筋・乳首・へそ・足と色んな部分を舐めまわし「どこが感じる?」と何度も確認するように迫ってくる。
そして最後に私の息子をソフトに舐め、大きくなったのを確認すると遂にローションを手にして私のお尻を責めてきた。

はじめに「どこまでOK」と聞かれ「指の半分くらい」と答えていたので、彼女はローションを巧みに使い指を簡単に押し入れてきた。
すると彼女のエンジンにターボがかかったのか、その指は予定以上に入った様子だった。
私は世にも恥ずかしい「あーっ!」「ヴーッ!」という声を出し、しっとりと汗をかいてきた。
そしてその猛攻は5分くらい続いただろうか。私は完全にグロッキー状態と化してしまった。

その後は最初の問診票に書いたとおり、ひたすら素股攻撃を受けた。
彼女は私の息子をクリトリスと割れ目にこすりつけながら、しっかりと私の物をシゴキ抜いた。
最後の私は本当にぐったりとしたまま動けなくなった。


普通のセックスでは絶対に味わえないフィニッシュだろう!
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